危険商材対策

損小利大で連勝しまくる聖杯が存在しない理由を解説します!

KØW(@kowblog_com)です。

高額塾のコンテンツの中には
EA(自動売買)で稼ぐものが非常に多いです。

 

確かに
”初期設定をしてシステムを起動させるだけ”
と、非常にお手軽な内容になるので
販売者も紹介しやすいですし
消費者側もとても魅力的に感じるのもわかります。

しかも
この手の無料オファーで紹介されるシステムって
めちゃくちゃ稼げるらしいんですよね。

確かに、EA-BANKやゴゴジャンには
稼げるEAというのは確かにあります。

ですが、無料オファーで紹介されるEAに関しては
実際に稼げましたというお問い合わせは頂いたことは一通も無く

全く稼げませんでした…

とか

酷いものでは

システムが起動すらしない
入金したら音信不通になりました…

のような悲痛なお問い合わせばかりです。

動画ではあれだけ”絶対に”稼げますよ
と煽りに煽りまくって購入させておいて
なぜそんなことが起こるのか。

それは
無料オファーの目的そのものが
あなたに稼いでもらおうというものではなく
システムを売ることだけを目的としていて
販売者は稼げないシステムであることがわかっているからです。

そもそもの話
無料オファーで紹介されるような
勝率が高くてなおかつ損小利大のEAって
誰がどうやっても作ることなんてできないんです。

というわけで今回は
何故無料オファーで紹介されるような

損小利大で連勝が止まらないハイブリッドな最強EAが存在しないのか

ということについてお話していこうと思います。

EAは大きく分けで2つのタイプがある

まず、大前提として
EAには大きく2種類に分けることができます。

・勝率重視タイプ

・損小利大タイプ

中にはEA-BANKで扱っている
DST-systemのように
中間的なEAもありますが
ここでは上記の2つに限定します。

で、早速ですが
両タイプのデメリットについてお話します。

確率重視タイプは
いわゆる”コツコツドカン”というやつで
積み重ねてきた利益が吹っ飛ぶリスクがあります。

損小利大(低勝率)タイプは
ロジックがハマらない相場ではとことん負けて
口座の残高が減り続ける時期があります。

いきなりデメリットからお話していますが
落胆はしないでくださいね。

ちゃんと稼げるEAはあります。

ちゃんと稼げるEAはありますが
正しい知識を知っておかなければ
リスク管理ができませんし
どんなに優秀なEAでも痛い目を見る時期はあるので
その時に正しい対応をすることができません。

いかなるEAやロジックにも
リスクや弱点は必ず存在します。

こういう現実をきちんと話さずに
本当に稼げるのかもわからない
謎だらけのEAを販売してくる無料オファーには注意してください。

なんなら
僕に相談してくれても構いません。

とりあえず
ここで覚えておいてほしいのは

確率重視タイプは一時的に大きく
損小利大タイプは継続的にジワジワと負けることがある

ということです。

EA-BANKやゴゴジャンの成績表を見るとわかるように
負けるときは負けます。

 

それでも
トータルで見ればちゃんとプラスになっています。

投資は基本的に我慢が必要です。

我慢しなければお金は増えません。

会社からの給料は我慢料

という言葉を聞いたことありませんか?

楽してお金が稼げると思っている方は
これを機に目を覚ましてくださいね。

まぁ、自動で稼げているので
楽といえば楽なんですが(笑)

投資であってもビジネスであっても
我慢があるからこそ稼げるのです。

EAは”確率論”と”Exit戦略”

これまで数え切れないくらい
無料オファーの検証を行ってきましたが
時たま”聖杯”というような言葉を見かけることがあります。

損小利大で高勝率!

みたいなやつですね。

この話が本当なら
100万円払ってでも欲しいですが
そんなロジックは存在しません。

では、何故”聖杯”が存在しないのか。

それは
相場は確率論だからです。

”確率論”

全てのEAやトレードロジックは
この言葉に集約されます。

EA(自動売買)は原則として
テクニカルによって動きます。

移動平均線やRSIやMACDなどですね。

存在する全てのテクニカルは
過去チャートの値動き”のみ”から計算され
未来を語る値は何も出てきません。

・このポイントで買えば上がる可能性が高い

・このポイントで売れば下がる可能性が高い

のように
この過去の値動きから計算されるテクニカルに対し
より有効性の高いであろうポイントで
エントリーや決済を行っていくのが
自動売買ソフトになるわけです。

なので
ここでエントリーすれば絶対勝てる
というポイントは存在しないのです。

未来のわからない相場に対し
自動売買ソフトがどうするのかというと
確率論を用いて戦います。

EAがエントリーする根拠は
”ここで買えば勝てる可能性が高い”
という確率論になっているわけなのです。

ですが、残念ながら
EAは確率論だけでは勝つことができません。

そこに
”Exit戦略”というエッセンスが加わります。

”確率論” × ”Exit戦略”

この2つが相乗効果となりEAは有効性を確保します。

例えば
勝率重視タイプのEAで5pipsの値幅を取るとします。

エントリーしたら
一度も逆行せず絶対に5pipsに到達するでしょうか。

残念ながらそれは無いです。

何故なら相場は生き物だからです。

この先どっちに動くかなんて
誰にも分らないのが相場です。

この不確実性に対して
Exit戦略で立ち向かうのがトレードです。

エントリーに有効性があっても

・少しの逆行で利確する

・一時的に大きな含み損を抱える

・ウロウロ迷って利確する

様々な場面があると思います。

しかし
エントリー自体にエッジがあるので
価値トレードになる可能性が高い。

だからこそ
少しの逆行で負けトレードにならないように
高勝率EAは損切幅を深めに設定しているのです。

優位性の高いポイントを厳選してエントリーするので
出来るだけ多くのエントリーを勝ちトレードにしたいのです。

このように高勝率EAは
利小損大の決済ロジックを採用することで
エントリーサインの有効性を確保しています。

仮に
高勝率で設計されたEAに
”早めの損切”という条件を設定するとどうでしょうか。

ちょっとでも逆行したら
何のためらいもなく損切しまくります。

これが何を意味するかというと
決済ロジックが崩れてEAとして機能しなくなるか
低勝率の損小利大EAが生まれるだけです。

高勝率タイプの場合は
損切幅が深めでコツコツドカン型

損小利大タイプの場合は
損切幅が浅いので何連敗もする。

必ずどちらかになるので
無料オファーで謳っているような
”聖杯”と呼ばれるような最強EAは存在しないのです。

決済条件を損大利小にしているから
初めて高勝率ロジックとして成り立ち

決済条件を浅めの損切にしているから
低勝率だけど損小利大として成り立っているのです。

それにどんな優秀なEAだったとしても
好調な時期もあるし不調な時期もあります。

だから僕は”トータルでプラスになれば良い”
という考えで複数のEAを運用しています。

聖杯を追い求める限り
詐欺師の養分になるだけなので
ぜひ、気を付けて頂きたいと思います。

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